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2013年10月21日月曜日

ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編) TCR横浜銀蝿RS

1981年(昭和56年)1月12日発売、同年間チャート15位。
作詞/作曲/編曲_タミヤヨシユキ。


ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)TCR横浜銀蝿RSの2枚目のシングルで最大のヒット曲(のはず)。バンド名「横浜銀蝿」の前後についているアルファベット「TCR RS」は略称で正式名は「THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL」。当時は単に「横浜銀蝿」という表記が多かったように思います。

白いボンタンに革ジャン、サングラスにリーゼントという当時隆盛を誇った「ツッパリ」の出で立ちで、時代を駆け抜けた横浜銀蝿。デビュー当時から「シングル、アルバムともオリコン1位を取り、ライブで武道館を満タンにして2年間でやめる」と公言していました。

2年が経過した時、アルバム1位と武道館満タンは達成されてましたが、シングルはこの曲での2位が最高だったため活動を延期した矢先「汗かきべそかきRock'n Roll Run」でついにシングルチャート1位を獲得しました。そして1983年末に3年3ヶ月の活動に終止符を打ちました(その後、多くのバンドと同様に再結成されてますが)。


勢いがすごいですね。いいとか悪いとか、上手いとかヘタとか、こちらにそんな判断をする隙を与えてくれません。ただ間違いなくスターでした。

コミックソングぎりぎりの歌詞がステキです。「ドカン」とか「ヨーラン」とか「赤テープ」とか、今の若者が聞いても何のことかわからないでしょう。時代ですねー。


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2013年10月16日水曜日

探偵物語 薬師丸ひろ子

1983年(昭和58年)5月25日発売、同年間チャート4位。
作詞_松本隆 作曲_大瀧詠一 編曲_井上鑑。


薬師丸ひろ子探偵物語」。鮮烈な歌手デビューを飾った「セーラー服と機関銃」が発売されたのが1981年11月のこと。翌年の年間チャートで、あみん待つわ」に次ぐ第2位を獲得する大ヒット。同名映画での「カ・イ・カ・ン」の名セリフで若手トップ女優の地位を確立しました。リアルタイムではなくとも、そのセリフを知らぬものはいないでしょう。

薬師丸というと当然そっちを取り上げたくなりますが、私は続く2枚目のシングル「探偵物語」が好き。こちらも負けず劣らず大ヒットしました。

この時期歌謡界には松田聖子中森明菜という不世出の2大アイドルが君臨していました。そこに割って入ったのが薬師丸さんです。デビューも売れたのも明菜さんより若干早いですけど「セーラー服と機関銃」1曲ではまだ歌手として認められていたとは云い難い状態でした。少なからず一発屋の空気を感じたのです(歌に関してですよ。女優としては認められていたと思います)。

その空気を払拭し、女優だけでなく歌手としてもいける、それを証明したのがこの「探偵物語」。聖子)、明菜)、薬師丸)、アイドル歌謡界の天下三分の計が成立した瞬間でした。


なんという透明感。聴いているものを癒やす力があります。前曲よりも表現力はアップしつつも、まだこなれていない。このバランスが絶品なのであります。

松本さんの詞いいですね。私が特に好きなところは間奏後のサビ「透明な水の底 硝子の破片(かけら)が光る だから気をつけてね 好きよ… でもね… たぶん… きっと…」。何度でも聴きたくなります。

このレコードは両A面。カップリングの「すこしだけやさしく」も名曲です。


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2013年10月7日月曜日

鳥の詩 杉田かおる

1981年(昭和56年)8月25日発売、同年間チャート56位。
作詞_阿久悠、作曲/編曲_坂田晃一。


鳥の詩杉田かおる唯一のヒット曲。

杉田さんといえば、まずはチー坊ですか。1972年のテレビドラマ「パパと呼ばないで」。石立鉄男さんが父親で、杉田さんはその子役。私はリアルタイムではなく再放送で観た口です。

リアルタイムで記憶のある杉田さんは金八先生の雪乃ちゃん。「十五歳の母」ですよ。赤ちゃんの父親は同級生の保(鶴見辰吾)くん。中学3年生の出産というディープなテーマに切り込んでました。そう、これは生徒役に豪華な顔ぶれがいましたよね。トシちゃん、マッチ、ヨッちゃんの「たのきんトリオ」に三原順子小林聡美などなど、、。毎週楽しみにしてました。

その杉田さんは金八先生の後、日テレの「池中玄太80キロ」に出演します。そのドラマの挿入歌で「鳥の詩」が使われてたんですね。私はこのドラマをほとんど観てませんでしたので、劇中での印象は全くありません。


週間のオリコン最高位は10位。中ヒットって感じでした。少しファンでしたし「あ、雪乃ちゃんが歌ってる」ってことでよく憶えています。お年を召した杉田さんは、、、ですけど、この頃は素朴でかわいいですね。ボーカルは見事なまでの棒歌い。しかしそれがいいのですよ。

1番のサビ「私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う〜」というところの「真白」、「ましろ」と歌うのですけど、それがずっと耳に残ってるんですよね。「まっしろ」じゃなく「ましろ」ってのが。間違ってるわけじゃないけれど、ずっと引っかかってるのです。


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